メルセデス・ベンツ GLS 400d (X167) 2022年式、アクティブレーンキーピングアシスト、レーンチェンジアシスト後付け+複数機能有効コーディング施工

■メルセデス・ベンツ GLS 400d (X167)2021年式

■施工前:ショートカット画面にステアリングマークが無いため、アクティブレーンキーピングアシストが機能しません。

■施工後:ショートカット画面にステアリングマークが現れ、ステアリングアシスト機能が有効になりアクティブレーンキーピングアシスト機能も有効に!

■施工前:レーンチェンジアシストの選択項目が無し!

■施工後:レーンチェンジアシストとルートによる速度調整の項目が増えて、左上にステアリングマークが現れ機能が有効に!

今回は大阪よりご入庫いただきました。メルセデス・ベンツ GLS 400d (X167) 2022年式車両に

◉アクティブステアリングアシスト(特殊コーディング)

◉アクティブレーンチェンジアシスト(特殊コーディング)

◉エアコン内気循環固定 

◉イージーエントリー(ステアリング&シート連動)

◉フットトランクオープナー機能有効

◉運転時MBUX(ナビ含む)操作可能、5kmまでテレビ視聴可能

以上の項目を施工させていただきました。

本来、GLS上位モデルのドライブアシストシステムはP20で、トラフィックジャムアシストや側面衝突回避機能を備えた装備車両に「アクティブレーンキーピングアシスト+レーンチェンジアシスト」の先進ドライブアシストが付備えられています。

今回の施工車両のドライブアシストは23Pモデルで、前方や側面レーダーアシストが無いため、「アクティブレーンキーピングアシスト+アクティブレーンチェンジアシスト」機能がついていませんでした。

上記と同じ装備の対象車種は20年式以降の(W167)GLS/GLE車種、ドライブアシストシステムが23Pモデルに、レーンチェンジアシストやアクティブレーンキーピングアシスト機能がついてない車両に、特殊コーディングの施工することで、アクティブレーンチェンジアシストやアクティブレーンキーピングアシスト機能を有効にすることが可能です。

東京と大阪間、頻繁に出張されるというオーナー様は、これらのアシスト機能を有効する特殊コーディング施工により機能がアップグレードされ、長距離や渋滞時の運転がより安全かつ快適に改善されることでしょう!

その他、複数項目のコーディング施工させていただきました。
また次ご入庫の際に「ARナビゲーションシステム」の施工のご予定も決まっており、オプションがほぼフル装備にアップグレードされます。ますますドライブが快適になることは間違えないですね!またのご来店を楽しみにしております。

詳細情報やご施工について、ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

私たちのチームがサポートいたします。

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