ポルシェ カイエン ターボ E3.1 (2022年式)純正部品ソフトクローズドア・アクティブレーンキープアシスト機能後付施工

前回に続けて、今回も三重県より自走にてご入庫いただきました。
ポルシェ・カイエンターボ E3.1(2022年式)に
・純正部品(ソフトクローズドア)
・アクティブレーンキープアシスト(レーンキープ機能追加)
 施工をさせて頂きました。

純正部品のソフトクローズドアは高級車の代名詞、無くても良いですが、装備されていますと高級感が一段と上がります。
またこんなメリットがあります。

  • 高級感の向上

    • 軽くドアを閉めるだけで、自動で静かにしっかり閉まるため、ラグジュアリー感が格段にアップします。

  • ドアの開閉音が静か

    • 閉める時の「バタン!」という音がなくなるため、夜間や住宅街などでの利用でも気を使わずに済みます。

  • ドアの閉め忘れ防止

    • 半ドア状態でも自動で閉まるので、安全性が向上します。

    • 特に後部座席の同乗者(お子様や高齢者など)がしっかり閉められない場合にも役立ちます。

  • 車両価値・満足度の向上

    • 実用性に加え、見た目・機能両面のグレードアップになるので、愛車への満足度が上がる。

そして、こんな時にアクティブレーンキープアシスト機能があればと思ったことはありませんか?

  • 高速道路での長距離運転時に車線維持の負担が大きい

    → ドライバーが常に細かいハンドル調整をしなければならず、疲労が溜まりやすい。

  • 居眠りや一瞬の不注意による車線逸脱リスクの増大

    → 警告が鳴らないため、車線を逸脱しても気づきにくく、事故の危険性が増す。

  • 夜間や雨天など視界不良時の車線認識が難しい

    → センサーが補助しないため、視認性が悪いと車線を維持しづらい。

  • 渋滞時の低速走行でハンドル操作の負担が続く

    → 周囲に気を配りながら微妙なハンドル操作を続けるのがストレスに。

  • 強風や路面の傾斜で車体が流されやすい場面

    → 車線中央を維持するのに常に意識的な修正が必要。

  • 同乗者に安全性への不安を与える可能性がある

    → 最新の運転支援機能がないと感じられ、安心感が低下する。

など、不便さや不安点が解消されます。かなりおすすめなオプションです。

※施工期間:アクティブレーンキープアシスト施工:約3~4時間(ロードテスト:一般道、高速道路含む)・ソフトクローズドア4枚分:約丸々1日を目安に!
※車両の状況や通信速度によって施工予定時間が短縮または延長する場合がございます。
※時間の余裕を持って施工のご依頼をお願い致します。
※積載車(積載車両保険:5,000万円加入済み)の手配も承っております。
ご遠方の方もご安心ください。

詳細情報やご施工については、 ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

私たちのチームがサポートいたします。

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